院長 秋山照子(あきやまてるこ)
職業 頭痛治療家
生年月日 6月1日
血液型 明るいA型
趣味 天体観測、
ガーデニング、野菜の種まき、
チャームポイント 太陽のような笑顔
はじめまして。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
仙川頭痛専門整体 あいりす院長の秋山照子です。
「太陽のように明るく元気で優しい子に育つように」と「照子」と名付けられました。
主婦の私が「頭痛治療家」になるまで!
私が頭痛治療家を目指した理由をお話しさせていただきたいと思います。
結婚、出産し、子ども笑顔にしたい、子どもをしっかり育てたいという思いから栄養士として保育園で働いていましたが退職。
3人のにぎやかな子ども達に囲まれながら、子育てに家事、実家の手伝いと「自分以外の用事」に手いっぱいで過ごしてきました。
親友との出会い
子どもも成長し、この先子どもたちが巣立って行ってしまったら、私はどうなるのだろうか?と漠然とした不安が襲い掛かってきました。「パートの時数を減らされ、私って社会からも必要とされていないのだろうか?」「家事は、やっていて当たり前でありがとうもない」「私って何のために生きているのだろう?」「私の役目って何だろうか?」「私には、もっと可能性があるのではないだろうか」と心の中は真っ暗でした。
そんな矢先、公務員を辞めて「頭痛治療家」として働いている高校時代からの親友の小棚木智恵さんと再会!
顔つきも変わり、キラキラと輝いている彼女を見て、
「私も輝きたい!そんな仕事をやってみたい!」と思い立ちました。
長年、頭痛で悩んでいる友達の存在もあります。
彼女は、小学4年生から頭痛に苦しんでいました。
熱がない頭痛なので「テレビの見過ぎだ」と母親に言われわかってもらえない悲しい思いをずっと抱えていました。
高校生からは常に頭痛薬を持ち歩く生活が始まっていて、とてもつらそうでした。
最近は職場のストレスから更に頭痛がひどくなっているそんな彼女をどうにかしてあげられないか・・・
そんな思いも重なり「頭痛治療家」になるという決意を固めました。
親友&ZUSERAの先輩でもある小棚木智恵先生
日比大介先生との出会い
タイミング良く「頭痛セラピー協会」の東京体験会が開催され、すぐ参加しました。
初めてお会いする「頭痛セラピー協会」の代表である 日比大介先生のお話にすぐ引き込まれ、「もっとお話を聞いてみたい!」色々なことを学びたい、「私も、頭痛で苦しんでいる人を救いたい!」と思い入塾を決めました。
「頭痛セラピー協会」のスローガンに「太陽のような愛を持って」というものがあります。
私の名前の由来と共通点があって私の役目がここにあったのだと納得もできました。
毎月、研修会に参加し全国の仲間と共に技術向上に取り組んでいます。
治療院名「あいりす」には私の目指すものが全部入っています。
アイリスの花言葉である、虹の女神、希望、信頼、メッセージ、友情、知恵です。
頭痛人生から解放されて、希望いっぱいの明るい未来を一緒に笑顔で喜び合いたいという思いから名付けました。
頭痛は目に見えないので、なかなか周囲の人に理解されず苦しいものですね。
頭痛があって笑顔が曇ってしまうあなたを輝かせたいです。
あなたに笑顔を取り戻していただきたいです。
頭痛がない笑顔いっぱいキラキラ輝く未来を過ごせるようサポートさせていただきます。
いつかあなたとお会いでき、私があなたのお役に立てる日を心より願っております。
あなたの頭痛が1日も早く良くなることを心より願っております。
仙川頭痛専門整体 あいりす
院長 秋山照子